【2026最新】花蓮への行き方完全ガイド!台北・各都市発のアクセス&鉄道予約を紹介

台湾東部に位置し、世界的な絶景「太魯閣(タロコ)峡谷」や、太平洋を見渡す「七星潭」で知られる美しい都市、花蓮(ファーリェン)。

しかし、いざ旅行を計画しようとすると、

「台北から花蓮へはどうやって行くのが一番いいの?」

「鉄道(台鉄)の種類が多くて、どれを予約すればいいか分からない…」

「2024年の地震の影響は? 今行っても大丈夫なの?」

そんな不安を本記事だけで解消できます!

この記事では、台北からはもちろん、高雄・台中・桃園空港など台湾各地からのアクセス方法を完全網羅。特に難関とされる「台湾鉄道(TRA)の予約手順」については、画像付きで解説。また、一番オトクな台湾鉄道の予約方法もご紹介。


目次 閉じる

  1. 1. 花蓮への行き方はどれがベスト?主要ルートと選び方チャート
  2. 2. 【台北〜花蓮】鉄道(台鉄)での行き方完全ガイド
  3. 台湾鉄道のオトクな予約方法
  4. 3. 【台北〜花蓮】その他のアクセス手段(飛行機・バス・車)
  5. 4. 【各都市発】台湾各地から花蓮へのアクセス方法
  6. 5. 花蓮到着後の移動手段(二次交通)と人気観光地
  7. 6. 花蓮旅行でよくある質問(FAQ)
  8. まとめ:最適な行き方を選んで、花蓮の絶景を楽しもう!

1. 花蓮への行き方はどれがベスト?主要ルートと選び方チャート

花蓮へのアクセス手段は、出発地や旅のスタイルによって「正解」が異なります。まずは全体像を把握して、あなたにぴったりのルートを見つけましょう。

台北から行く場合

台北から花蓮への移動は、「鉄道(台湾鉄道)」が圧倒的に推奨されます。

  • 鉄道(特急): 最も一般的。所要時間約2時間〜2時間半。快適で景色も良い。
  • 飛行機: 松山空港から約50分。速いが便数が少なく、空港への移動時間を考えると鉄道と大差ないことも。
  • 高速バス: 直行便はなく、羅東(ルオドン)などで乗り継ぎが必要。時間はかかるが料金は最安。

桃園空港から直行する場合

空港から花蓮への直通バスはありません。

  • 推奨ルート: 空港MRTまたはバスで「台北駅」へ出て、そこから鉄道に乗り換えるのが最もスムーズです。

高雄・台南・台中から行く場合

高雄・台南発: 「南廻り(みなみまわり)」の鉄道を利用して、台湾をぐるっと半周するルートが人気です。

台中発: 中央山脈に阻まれているため、一度「台北」へ北上し、そこから花蓮へ向かうのが一般的かつ最速です。

【一覧表】時間・料金・快適さ比較まとめ

出発地移動手段所要時間(目安)料金(目安)快適度おすすめの人
台北鉄道(新自強号・普悠瑪)約2時間〜約440元〜迷ったらこれ!全旅行者向け
台北飛行機(ユニー航空)約50分約1,500元〜予算度外視で時短したい・飛行機乗りたい人
台北高速バス+区間車約4時間〜約250元〜とにかく安く済ませたいバックパッカー
高雄鉄道(新自強号)約3時間〜約650元〜台湾南部も周遊する人
台中高鉄(新幹線)+鉄道約3時間半〜約1,100元〜台中観光の後に移動する人

2. 【台北〜花蓮】鉄道(台鉄)での行き方完全ガイド

ここからは、最も利用者の多い「台北〜花蓮」間の鉄道移動について徹底解説します。「種類が多すぎて分からない」という悩みをここで解決しましょう。

列車選びのポイント:自強号3000・普悠瑪・太魯閣の違い

新自強号(EMU3000)

台湾鉄道(台鉄)の特急列車は、大きく分けて3つの主力車両があります。これらを予約できれば快適な旅が保証されます。

  1. 新自強号(EMU3000) ★2025年現在のイチオシ!
    • 特徴: 最新型の車両。揺れが少なく、座席には充電コンセント完備。白黒のスタイリッシュなデザインが目印。
    • メリット: 最も本数が多く予約しやすい。ビジネスクラス(騰雲座艙)もあり。(ご飯・限定グッズあり)
  2. 普悠瑪号(プユマ号)
    • 特徴: 以前の主力車両。カーブを高速で曲がれる振り子式電車。赤いボディが特徴。
    • 注意点: 揺れが強いため、乗り物酔いしやすい人は注意が必要。
  3. 太魯閣号(タロコ号)
    • 特徴: プユマと同じく振り子式。白いボディにオレンジのライン。
    • 現状: 老朽化やダイヤ改正により、本数は減少傾向にあります。

結論:特別なこだわりがなければ、「新自強号(EMU3000)」を狙って予約するのがベストです。

所要時間と料金の目安

  • 所要時間: 2時間〜2時間30分(列車により停車駅が異なるため変動あり)
  • 料金: 片道440元(約2,200円 ※レートによる)
    • ※ICカード(悠遊カード等)で乗車できるのは「区間車(各駅停車)」のみです。特急列車は全席指定席のため、事前のチケット購入が必須です(立ち席不可)。

台湾鉄道のオトクな予約方法

下段で台湾鉄道サイト・アプリでの予約方法をご紹介しますが、Klookでも予約可能です!しかも完全日本語、サポート付き・アプリ管理可能・ポイント付きの4大お得です。

完全日本語、アプリ管理、ポイントもたまるので台湾鉄道予約ならKlookがおすすめ!

【図解】スマホで簡単!台鉄公式サイト・アプリでの予約手順

「中国語のサイトで予約するのは不安…」という方も安心してください。パソコン版(web版)なら日本語対応しています。アプリ版は中国語・英語のみ。今回は中国語・英語のみに対応している、アプリ版の予約方法をご紹介します。

klookなら完全日本語で買えるのでこちらが最もおすすめです!

Step 1: アプリへアクセス

まずは「台湾鉄路管理局」の公式サイト、または公式アプリ「台鉄e訂通」をダウンロードします。

  • Tip: アプリを入れておくと、チケットを「QRコード」としてスマホ画面に表示できるため、発券の手間がなくなり非常に便利です。

Step 2: 条件を入力して検索(空席照会)

  1. 言語設定を「日本語」に変更。
  2. 出発駅: 「台北(Taipei)」、到着駅: 「花蓮(Hualien)」を選択。
  3. 日時: 希望の日付と時間帯を選択。
    • ※予約開始は乗車日の4週間(28日)前の深夜0時(日本時間だと午前1時)からです。人気列車は数分で売り切れることもあるので、発売開始直後のアクセス推奨です。

Step 3: 列車を選択

検索結果から、希望の列車を選びます。

  • 「自強(3000)」と書かれているのが最新車両です。
  • 横に「山側」「海側」の希望が出せる場合があります。花蓮行きの場合、「左側(海側)」の席からは美しい太平洋の景色が見えるのでおすすめです。

Step 4: パスポート情報の入力

予約にはパスポート番号が必要です。

  • 名前(ローマ字)やパスポート番号を正確に入力し、「予約」ボタンを押します。

Step 5: オンライン決済

予約が確保できたら、そのままクレジットカードで決済を済ませましょう。

  • 「予約番号」が表示されます。これは後で必要になるので、必ずスクリーンショットを撮っておきましょう。

Step 6: チケットの受け取り(QRコード発券)

ここが重要なポイントです。

  • アプリの場合: アプリ内で「チケット取得」操作を行うと、画面上にQRコードが表示されます。これが乗車券代わりになります。改札にかざすだけでOK!
  • コンビニ発券の場合: セブンイレブンやファミリーマートの端末(ibonなど)に予約番号とパスポート番号を入力して発券します(手数料が1枚あたり数元かかります)。紙のチケットを記念に残したい人はこちらがおすすめ。

3. 【台北〜花蓮】その他のアクセス手段(飛行機・バス・車)

鉄道の予約が取れなかった場合や、特定のニーズがある場合の代替手段を紹介します。

飛行機(ユニー航空):最速だが本数が少ない

台北の松山空港(TSA)から花蓮空港へ、ユニー航空(立栄航空)が運航しています。

  • メリット: フライト時間はわずか50分。空からの景色が絶景。
  • デメリット: 1日1〜2便しかなく、スケジュールが合わせにくい。空港への移動時間や搭乗手続きを含めると、鉄道と所要時間はあまり変わりません。

高速バス+鉄道(羅東乗り継ぎ):格安だが時間がかかる

台北から花蓮への直通高速バスは、道路事情により現在一般的ではありません。

「台北」→(バス)→「羅東」→(区間車)→「花蓮」という乗り継ぎルートがあります。

  • メリット: 鉄道チケットが完売している時の「最後の手段」として使える。料金が安い。
  • デメリット: 乗り換えが面倒。時間が読めない(渋滞リスク)。

チャーター車・タクシー:グループ旅行や荷物が多い人向け

家族連れや大きなスーツケースがある場合は、貸切チャーター車(Uberや旅行サイトで予約可能)が便利です。

  • 相場: 片道3,500元〜5,000元程度。
  • メリット: ホテルからホテルへドア・ツー・ドア。途中の「清水断崖」などで写真ストップしてもらえることも。
kkdayなら往復で3万円なので3人以上で観光するなら結構お得!

4. 【各都市発】台湾各地から花蓮へのアクセス方法

桃園空港から花蓮へ(台北駅経由がベター)

日本からのフライトが到着する桃園国際空港。ここから花蓮へ直行したい場合、最も効率的なのは以下のルートです。

  1. 桃園空港MRTで「台北駅」へ移動(快速で約35分)。
  2. 台北駅で台鉄に乗り換え、花蓮行きの特急に乗車。

※バスで桃園駅から鉄道に乗るルートもありますが、本数や分かりやすさの点で台北経由が確実です。

桃園空港から花蓮へのより詳しい行き方・行き方一覧はこちらから

高雄・台南から花蓮へ(南廻り鉄道の旅)

台湾南部の高雄(カオシュン)や台南に滞在してから花蓮へ向かう場合、「南廻り線(South Link Line)」を利用します。

  • 新自強号(EMU3000)が高雄(新左営駅・高雄駅)から花蓮まで直通運転しています。
  • 所要時間: 高雄から約3時間〜3時間半。
  • 魅力: 台湾海峡から太平洋へと車窓の景色が劇的に変わる、鉄道ファン垂涎のルートです。

台中から花蓮へ(一度台北に出るのが無難)

台中は地理的には花蓮に近いですが、間に険しい中央山脈(3,000m級)がそびえ立っています。

山越えのバスルートは時間がかかり、災害リスクも高いため、旅行者には推奨されません。

  • 推奨ルート: 台中駅から高鉄(新幹線)で「台北」へ(約1時間)→ 台北から台鉄で花蓮へ。これが最も速く、安全です。

5. 花蓮到着後の移動手段(二次交通)と人気観光地

花蓮駅に到着! でも、ここからが旅の本番です。花蓮は公共交通機関があまり発達していないため、事前の移動計画が重要になります。

花蓮駅からの移動:タクシー、バス、レンタカー、貸切チャーター

  • タクシー: 駅前に常駐しています。市内のホテルや近場の観光地ならこれで十分。
  • 路線バス(台湾好行バス): 「太魯閣線」などの観光路線バスがあります。安価ですが、本数が1時間に1本程度と少ないのが難点。
  • レンタカー・レンタルバイク: 国際免許を持っているなら自由度は最強。ただし交通ルール(左ハンドル・右側通行)に注意。

こちらから

絶対行きたい!太魯閣(タロコ)峡谷へのアクセス

花蓮観光のハイライト、太魯閣国家公園。

大理石の断崖絶壁が続くダイナミックな景観は圧巻です。

  • アクセス: 花蓮駅から車で約40分〜1時間。
  • 2025年最新情報: 2024年の地震の影響により、一部の遊歩道やエリア(砂カ礑歩道など)は修復工事のため立ち入り規制が続いている場合があります。

しかし、主要な展望スポットや「太魯閣牌楼(入り口の門)」、「長春祠」などは見学可能なエリアも多いです。出発前に必ず「太魯閣国家公園公式サイト」で当日の開放状況を確認してください。

七星潭(チーシンタン)・東大門夜市への行き方

  • 七星潭: 美しい弧を描く礫(小石)のビーチ。花蓮駅から車で約15分。サイクリングロードも整備されており、レンタサイクルで訪れるのも気持ちが良いです。
  • 東大門夜市: 台湾東部最大級の夜市。花蓮駅から車で約10分。原住民族の料理や、珍しいB級グルメが楽しめます。

6. 花蓮旅行でよくある質問(FAQ)

最後に、花蓮旅行の「よくある疑問」にQ&A形式でお答えします。

Q1. 台北から日帰り観光は可能ですか?

A. 可能ですがめちゃくちゃハード。

朝7時〜8時台の特急に乗り、10時頃に花蓮着。現地でタクシーチャーターや観光バスを利用して太魯閣を巡り、夕方18時〜19時頃の列車で帰れば、台北に21時頃に戻れます。ただし、かなり駆け足になるため、できれば1泊してゆっくり過ごすことをおすすめします。

Q2. 鉄道のチケットはいつから予約できますか?

A. 乗車日の4週間(28日)前の深夜0時から可能です。

週末や連休(台湾の祝日)は発売直後に売り切れることが多いです。もし売り切れていた場合でも、乗車日直前にキャンセルが出ることもあるので、こまめにサイトをチェックするか、乗車区間を分けて検索する(例:台北→羅東、羅東→花蓮)裏技もあります。

Q3. 地震の後、花蓮観光は安全ですか?

A. 市街地はほぼ通常通りです。山間部は注意が必要です。

花蓮市内のホテル、レストラン、夜市などは通常通り営業しており、観光に支障はありません。むしろ観光客の減少を心配しており、温かく迎えてくれます。

ただし、太魯閣などの山間部は、大雨や余震の後に落石のリスクが高まることがあります。現地の警報や規制情報には必ず従い、無理のない計画を立ててください。


まとめ:最適な行き方を選んで、花蓮の絶景を楽しもう!

花蓮への行き方は、もはや「難題」ではありません。

  1. 台北からは「新自強号(EMU3000)」を予約する。(これが鉄則!)
  2. 予約は「台鉄e訂通」アプリで、28日前に済ませる。
  3. 現地移動は「現地ツアー」か「チャーター車」を手配しておく。
  4. 最新の交通規制情報をチェックして出発する。

【次に読むべき記事】

  • 👉 [台湾鉄道(台鉄)の会員登録方法とキャンセル規定についてはこちら]
  • 👉 [花蓮のおすすめホテル10選!駅近から絶景リゾートまで]
  • 👉 [太魯閣観光の現状レポート:2026年実際に行ってみた](2026年1月公開予定)

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