【阿猜嬤甜湯/台北・龍山寺】華西街夜市で70年以上愛される老舗甜湯店で台湾伝統スイーツを堪能

阿猜嬤甜湯

今日は台北・龍山寺エリアの華西街にある「阿猜嬤甜湯(アーツァイマータンタン)」さんに行ってきました。

お店の特徴
  • 創業70年以上の老舗甜湯専門店で、地元の方々に長年愛されている
  • MRT龍山寺駅から徒歩5分、華西街夜市の入口近くという抜群の立地
  • 緑豆湯や紅豆湯など台湾伝統の甜湯が手頃な価格で楽しめる

店内の様子

阿猜嬤甜湯は、華西街の通り沿いにある小さな甜湯専門店です。店内は10席ほどの小規模な造りで、テーブル席とカウンター席があります。昔ながらの台湾の食堂という雰囲気で、観光客向けというよりは地元の方々が気軽に立ち寄るようなアットホームな雰囲気でした。

阿猜嬤甜湯-内観

BGMなどはなく、厨房で甜湯を作る音や地元のお客さんの会話が聞こえてくる、ローカルな空気感が心地よかったです。

一人でも全く問題なく入れますし、相席になることもあるので、台湾の食堂文化を体験したい方にもおすすめです。夜市の散策の合間に、甘いものでひと休みするのにぴったりの立地と雰囲気です。

メニュー

メニューは甜湯(台湾の温かいデザートスープ)が中心で、非常にシンプルです。

看板メニューは以下のような台湾伝統の甜湯類です。

阿猜嬤甜湯-メニュー

  • 白キクラゲとハスの実のスープ(冰糖白木耳蓮子湯) 50元|さっぱりしていてヘルシー。夏にぴったり
  • ピーナッツスープのパイ浸し(花生湯泡餅) 85元
  • 花生湯(ファーシェンタン/ピーナッツスープ)55元|濃厚なピーナッツの香りで、冬はポカポカ温まります
  • 小豆ピーナッツスープ(花生紅豆湯)55元|小豆とピーナッツが混ざった定番スープ
  • 紅豆湯(ホンダオタン/小豆のスープ)45元|昔ながらの定番の味。甘さ控えめでちょうどいい
  • あずきともち米のお粥(紅豆米糕粥) 55元 とろっとした食感で、お腹いっぱいになります。
  • 龍眼(リュウガン)ともち米のお粥(米糕桂圓粥) 45元 龍眼(ドライフルーツの一種)のいい香りがして、心が温まります。
  • 加小湯圓(ミニ白玉団子のトッピング +10元 ぜんざいっぽくてもちもち食感が美味しい!どのスープとも相性抜群でトッピング必須

価格帯は1杯45〜85元(約190〜430円)でリーズナブル。温かいもの(熱的)と冷たいもの(冰的)が選べる甜湯もあります。

注文方法は口頭で店員さんに伝えるスタイルです。日本語メニューはありませんが、メニュー表には料理名が大きく書かれているので、指差しでも注文できます。

また、「綠豆湯」「紅豆湯」など漢字を見れば何となく分かるものが多いので、中国語が話せなくても大丈夫でした。

テイクアウト(外帶/ワイダイ)にも対応しているので、夜市を歩きながら楽しむこともできます。

今回いただいたもの

紅豆花生湯+湯圓 (50元+10元) 小豆ピーナッツスープ+白玉

阿猜嬤甜湯-花生湯

花生湯圓(小豆スープに白玉団子入り)をいただきました。冬のおすすめメニューだそう。

小豆を煮込んだ温かいスープに、もちもちの白玉団子(湯圓)が3〜4個入っています。

小豆は柔らかく煮込まれていて、ほんのり甘く優しい味わい。日本のぜんざいに近い感じですが、もう少しさっぱりしています。湯圓はもちもちの食感で、噛むと中から何も入っていないシンプルなタイプでしたが、小豆スープとの相性が抜群でした。

阿猜嬤甜湯-湯圓
阿猜嬤甜湯-花生湯

「ぜんざいにお餅が入っている」という感覚に近いので、台湾スイーツ初心者の方でも安心して楽しめると思います。

まとめ・営業情報

阿猜嬤甜湯の良かったポイントをまとめます:

  • 台湾伝統の甜湯が手頃な価格で楽しめる老舗の安心感
  • 龍山寺や華西街夜市から近く、観光の合間に立ち寄りやすい立地
  • クセのない優しい甘さで日本人の口に合う、ホッとする味わい

華西街を訪れた際には、ぜひ阿猜嬤甜湯で台湾伝統の甜湯を味わってみてください。

店舗情報

項目内容
店名阿猜嬤甜湯
住所台北市萬華区華西街
営業時間※営業時間はFacebookで公告(要確認)
定休日不定休
最寄り駅MRT龍山寺駅(板南線)徒歩約5分
SNS阿猜嬤甜湯(營業時間公告於臉書)
Googleマップ阿猜嬤甜湯
支払い方法現金のみ
日本語対応不可(指差し注文可能)

1クリック応援お願いします!

にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ
にほんブログ村

よくある質問

Q. 阿猜嬤甜湯の営業時間は?

A. 営業時間はFacebookページで公告されています。訪問前にFacebookで「阿猜嬤甜湯」を検索し、最新の営業情報を確認することをおすすめします。一般的には夜市の営業時間に合わせて夕方から営業していることが多いですが、日によって変動する可能性があります。

Q. 日本語メニューや英語メニューはありますか?

A. 日本語メニューはありませんが、メニューは漢字表記なので「緑豆湯」「紅豆湯」など内容は推測しやすいです。また、メニュー表を指差して注文することもできるので、中国語が話せなくても問題ありません。店員さんも親切に対応してくれました。

Q. 予約は必要ですか?

A. 予約は不要です。小規模な店舗なので、混雑時は少し待つこともありますが、基本的にはすぐに席に案内されます。特に平日の昼間や夕方早めの時間は比較的空いているのでおすすめです。

Q. 龍山寺駅からの行き方は?

A. MRT龍山寺駅1番出口を出て、華西街夜市方面へ徒歩約8分です。華西街の通り沿いにあるので、夜市を散策しながら探すとすぐに見つかります。龍山寺観光とセットで訪れるのがおすすめのルートです。

Q. テイクアウトはできますか?

A. はい、テイクアウト(外帶)に対応しています。カップに入れてくれるので、夜市を歩きながら楽しむこともできます。

Q. クレジットカードや電子決済は使えますか?

A. 現金のみの対応です。