「1月の台湾、何着る?」2026年旅行者必見!元旦・旧正月の注意点とリアルな体感温度

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1月の台湾は多くの人が想像しているよりずっと「寒い」です。 「南国だから暖かいでしょ?」と思っていると、現地で震え上がることになります。

しかも台湾って、小さな島国なのに北と南で天気が全然違うんです。 台北ではマフラーをぐるぐる巻きにしているのに、新幹線で1時間半南へ行けば、高雄では半袖でアイスを食べている人がいる……なんて光景も、1月なら「あるある」です。

特に台北周辺に行くなら、数字上の気温に騙されず、しっかりとした防寒対策が必須です。

台北と東京、気温は違えど「体感」は別物

引用:https://www.cwa.gov.tw/Data/climate/Watch/report/report_202401.pdf

1月の台北の平均気温は16度くらい。東京の同時期と比べれば10度近く高いので、数字だけ見れば「春の陽気かな?」なんて思っちゃいますよね。

でも、ここが落とし穴で現地の「体感温度」は、そこからマイナス5度くらいで見積もっておくのが正解です。 理由は、台湾特有の「じっとりした湿度」と「突き刺さるような北風」です。

湿気が多いと体の熱がどんどん奪われるので、骨身にしみるような、いわゆる「底冷え」を感じるんです。

私も以前、1月の台北で冷たい雨に打たれ、ダウンジャケットのジッパーを一番上まで閉めてもガタガタ震えた苦い記憶があります。

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台湾特有のトラップ!「室内の方が寒い」問題

実は、外を歩いている時より「建物の中」で凍えることが多いのが台湾の冬。 というのも、台湾のエアコンって「冷房」専用で暖房機能がないことがほとんどなんです。

南国ゆえの文化なのか、冬でも「換気のため」と言ってバスや電車で冷風に近い送風が回っていることすらあります。 石造りの冷たい床、暖房のないホテル……外が15度あっても、室内が10度台前半まで冷え込むなんてことも珍しくありません。

私が昔泊まった格安ホテルでは、あまりの寒さにフロントへ駆け込んで電気ヒーターを借りたことも。 「外が暖かいから」と油断せず、室内でもサッと羽織れるフリースや厚手のカーディガンを持っていくと、旅の快適さが劇的に変わりますよ。

あと、火鍋を食べると体の芯から温まることができておすすめです。

【写真・メニューあり】台北おすすめの火鍋「青花驕」日本語は使える?絶対に食べるべき!

【エリア別】1月の台湾、何をどう着る?

結論、1月の台湾旅行は「場所に合わせて着替える」のが鉄則です。 北から南へ移動するだけで、まるで別の季節にタイムスリップしたような感覚になりますから。

台北・九份エリア:小雨と冷え込みに備える「防水・防寒」

1月の台北は、どんよりした曇り空やしとしと降る雨が続く、一年で最も冷え込む時期です。特に大人気の「九份」は山の上。台北市内よりさらに3〜4度は気温が下がります。

  • アウター: 防風・防水機能があるマウンテンパーカーや、フード付きダウンがベスト。
  • インナー: 厚手のニットやヒートテックなど、しっかり熱を逃さないものを。
  • 足元: 九份の石畳は雨でめちゃくちゃ滑ります!歩きやすくて水に強い靴を強くおすすめします。 九份の細い路地で傘を差すのは一苦労。撥水性のあるコートがあれば、小雨くらいなら傘なしで身軽に動けるので圧倒的に楽ですよ。

台中・高雄エリア:晴天でも油断大敵!「寒暖差」攻略法

1月の高雄。なんと21度。

一方で、中部の台中や南部の高雄まで行くと、景色は一変して「日本の春」のような爽やかな空気に。1月は乾季なので晴天率が高く、日中は25度近くまで上がることもあります。

  • 基本スタイル: ロンTやシャツに、脱ぎ着しやすいパーカーを合わせるのが理想。
  • 注意点: 怖いのは朝晩の冷え込み。15度前後まで急降下するので、この寒暖差が地味に体力を削ります。
  • 紫外線: 冬だと思って舐めてはいけません。日差しが突き刺さるので、サングラスは合ったほうがよいかも。 南部の失敗談で一番多いのが、「暑いから」と薄着で出かけて、夜に後悔するパターン。バッグにしまえる軽めのウインドブレーカーを一枚忍ばせておくだけで、安心感が違います。
1月の台中。このときは16度でした。

2026年1月の注意点!

イベントを楽しむための防寒

一方で、1月は台北101のカウントダウン花火や、ランタン祭りの準備期間など、華やかなイベントも盛りだくさん。 ただし、屋外イベントは想像を絶する寒さです。数時間も外で待機していると、足元からじわじわ冷えが回ってきます。

私も以前、薄着でカウントダウンを待っていて、花火が上がる頃には震えが止まらなくなったことがあります。「台湾だから」と侮らず、厚手の靴下や使い捨てカイロ、温かい飲み物を用意して挑んでくださいね。

台湾1月の天気・気温に関するよくある質問(FAQ)

Q1:台湾の1月の気温は平均してどのくらいですか?

台北周辺の平均気温は約16度前後です。ただし、これはあくまで「平均」の話。1月は10度近くまで冷え込む日もあれば、20度を超える日もあり、気温の変動が非常に激しいのが特徴です。

Q2:高雄・台南の気温はどうですか?

台北に比べるとかなり暖かく、日中は20度を超える日がほとんどです。雨も少なく過ごしやすいですが、朝晩は15度を下回ることもあるため、1日中外にいるなら薄手の上着は手放せません。

Q3:日本(東京)と比べて暖かいですか?

数字だけ見れば台湾の方が圧倒的に高いですが、湿度の高さのせいで「芯から冷える」感覚は日本以上かもしれません 1。特に暖房設備がない場所が多いため、体感としては日本の春先や秋の終わりくらいを想定しておくと失敗しません。

Q4:雨は毎日降りますか?

台北や九份などの北部は、しとしとと降り続く小雨の日が多いです。一方で、南部は乾季にあたるため、1月でも青空が見える確率が非常に高いですよ。

2月に台湾に行く方へ

2月は2月の注意点・イベントがあります。

まとめ:1月の台湾は「なめちゃいけない」。

1月の台湾、特に北側はやはり寒いです。しっかり防寒対策をしてたのしみましょう。

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